2010年04月23日

活動境界あいまい…橋下知事陳謝 府資料を“維新の会”が流用(産経新聞)

 大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の基本方針を示した資料「大阪再生マスタープラン」の中に、大阪府の担当部局が作成した資料が流用されていたことが22日、分かった。知事としての職務と地域政党の代表としての活動の境界があいまいな実態が浮き彫りになった格好で、橋下知事も「脇が甘かった」と陳謝した。

 流用された資料は、維新の会の「大都市における新たな自治制度の検討(案)」「大阪市の水平連携と広域自治体機能(分析案)」など4点。府市再編や地域主権などに関する府の担当部局の職員が、2月上旬に知事への資料として作成した。

 もともとは、2月に行われた大阪市の平松邦夫市長との会合を前に橋下知事に手渡された資料だが、これが3月に明らかにされた地域政党「大阪維新の会」の基本方針に組み込まれていた。

 橋下知事はこれまで、定例会見などで「政治集団のマニフェストづくりを府職員にさせることはない。資料作成をさせることもやらない」と明言していた。

 府職員が作成した資料が、政策集団をうたう「大阪維新の会」の基本方針に入っていたことについて、橋下知事は「脇が甘かった。まだあのときは整理がきちっとついていなかった。失態だった。以後気をつけます」と話した。

【関連記事】
橋下“維新”府議はやジレンマ 自民が公認候補…党籍除名も
「大阪都構想に大賛成」 野田義和東大阪市長
橋下府知事「僕の大号令が必要」 市町村への権限移譲
橋下知事、候補選定は小沢流 殴り込み市議補選「攻撃的な女性だ」
橋下“維新の会”初陣 大阪市議補選に46歳女性役員擁立へ
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

大幅修正なら総選挙を=参院選民主マニフェストで−東国原知事(時事通信)
埋め立て撤去請求を棄却=都の河川工事−東京地裁(時事通信)
コラ!小学校でチューリップ200本折られる(読売新聞)
社説検証 平沼・与謝野新党旗揚げ(産経新聞)
倉庫から米3660キロ盗む=容疑の無職男を逮捕−岡山県警(時事通信)
posted by ナカソネ トシオ at 02:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。